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映画ドラマ沖縄ロケ地ガイド 沖縄離島編 2

「釣りバカ日誌」は1989年のお正月に第1作が公開されてから、2009年公開の「釣りバカ日誌20ファイナル」まで全22作公開されました。2000年に公開された沖縄を舞台にしたこの作品は、人気コメディ・シリーズの通算第13弾となります。おなじみのコンビ・浜ちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)とスーさんこと鈴木一之助(三國連太郎)を中心に巻き起こる騒動が人気です。沖縄に出張で来てトローリングを楽しむスーさんとハマちゃんですが、思わぬケンカで釣果はゼロ。ハマちゃんは沖縄に転勤した後輩の宇佐美吾郎(村田雄浩)を誘い、サバニ(小型漁船)・伝助丸で釣りに出かけ、スズキ、ヒラメ、シイラ、キハダマグロを釣りあげます。ところが久米島沖で難破、無人島へ漂着してしまいます。そのロケ地は久米島沖で撮影されました。
- 商品名:『釣りバカ日誌11』
- DVD発売中
- 期間限定価格 \3,990(税込)
- 発売・販売元:松竹
- (c)1999 松竹株式会社

- アクセス
- 飛行機:那覇空港から久米島空港まで約30分
- 船:泊港よりフェリーで約4時間
- 住所:島尻郡久米島町
- ※久米島到着後は各ショップが行っている「はての浜ツアー」に参加
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ハマちゃんたちが流れ着いた無人島は、久米島沖にある「はての浜」です。日陰がまったくないので、ハマちゃんと宇佐美が一本のやしの木陰を奪い合っていました。久米島の東に点在する砂浜だけの無人島です。

- アクセス
- 車:那覇空港から一般道で約40分(20.0km)
- 最寄バス停:平和記念公園バス停
- 住所:糸満市字摩文仁577
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沖縄戦終焉の地である摩文仁(まぶに)の丘を中心とした日本唯一の戦跡公園です。公園内には「ひめゆりの塔」や「健児の塔」などの慰霊碑、平和祈念公園・資料館があります。スーさんがタクシー運転手の知念玉恵(余貴美子)と共に訪ね、激戦地であった沖縄への想いを馳せます。

1986年夏、阿嘉島に住む雄犬「シロ」が、座間味島に住む恋人「マリリン」に逢いに潮流の早い海を渡った実話が話題になりました。2年後に映画が公開され、シロ自身も出演しています。感動の物語とともに海の美しさも話題となり、那覇市泊港からフェリーで日帰りできる距離ということもあって、一躍ダイビングのメッカとなりました。国内有数のホエール(鯨)ウォッチングのポイントでもあります。阿嘉島は島のほとんどを森林原野に覆われ、天然記念物に指定されている慶良間鹿も生息しています。透明度の高いニシ浜ビーチなども魅力です。
マリリンは1987年に他界、シロは2000年に18歳の天寿を全うし、この世を去りました。阿嘉島・阿嘉港公園のシロの銅像と、座間味島・宇論の崎のマリリンの銅像はお互い向き合うように建立されています。
- 『マリリンに逢いたい』
- DVD発売中
- \3,990(税込)
- 発売・販売元:松竹
- (c)1988 松竹株式会社/株式会社東北新社

- アクセス
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船:那覇市泊港からフェリーで約1時間30分(フェリーざまみ)
那覇市泊港から高速船で約50分(クイーンざまみ) - 住所:島尻郡座間味村字阿嘉
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中里大輔(加藤昌也)とシロが東京から「クイーンざまみ」で戻ってきたときに到着した港です。海の透明度が高く、吸い込まれそうになるエメラルドグリーンの色合いに驚かされます。

- アクセス
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船:那覇市泊港からフェリーで約2時間(フェリーざまみ)
那覇市泊港から高速船で約50分(クィーンざまみ) - 住所:島尻郡座間味村座間味
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那覇の泊港から阿嘉島へ、その後座間味島への航路で、座間味の玄関口となっている港です。高速艇や阿嘉島への渡し舟もここからスタートします。大輔は用事があるたびにシロを連れて座間味を訪れ、シロはそこでマリリンと出会います。
中江祐司監督を一躍有名にしたこの作品は、1999年に粟国島で製作されました。60年を超えるナビィおばあ(平良とみ)とサンラー(平良進)の恋の行方は、孫娘の奈々子(西田尚美)や恵達おじい(登川誠仁)を巻き込んでの大騒ぎ。粟国島の人や風景は、都会の喧騒に疲れて帰ってきた奈々子の心を癒していきます。劇中の音楽が多彩で、早弾きの名手・登川誠仁の奏でるサンシン(三線)、沖縄を代表するオペラ歌手・兼嶋麗子の唄うカルメン「ハバネラ」、それにケルト音楽が合わさり、チャンプルー(まぜこぜ)な音楽世界が粟国島の世界に溶け込んでいます。映画「ピアノレッスン」で知られるマイケル・ナイマンが音楽を担当していることもあり、沖縄民謡と融合した世界で巻き起こる音楽と笑いが共鳴するこの作品は、今なお多くの人に愛されています。
- 商品名:ナビィの恋
- 価格:\5,250(税込)
- 販売元:バンダイビジュアル

- アクセス
- 船:那覇泊港から粟国島まで約2時間
- 自動車:粟国港から約1分(650m)
- 徒歩:粟国港から約16分
- 住所:粟国村
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ラストシーンのナビィとサンラーが旅立つ海岸はここで撮影されました。駆けつけた奈々子を振り切って旅立つおばぁの笑顔のまぶしさが心に残ります。島を追い出される若い頃のサンラーが「必ず迎えに来るから」と言い残してこの浜から船に乗り島をあとにするシーンも印象的でした。実際には小さな砂浜ですが、海岸には遊歩道も整備されており、朝方のんびり散歩をしたい場所です。

- アクセス
- 自動車:粟国港から約6分(3.1km)
- 徒歩:粟国港から約1時間7分
- 住所:沖縄県島尻郡粟国村東
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福之助(村上淳)と奈々子が遊んでいた海岸です。後ろには有名な「粟国の塩」を作っている海塩研究所があります。粟国の塩は、きれいな海水を時間をかけて自然乾燥させて作る高級品で、体にいい塩はやさしい海の恵みの味がします。

- アクセス
- 徒歩:粟国港から徒歩で約35分(1.7km)
- 自転車:粟国港から約10分
- 住所:沖縄県島尻郡粟国村東
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ナビィおばあ達が住む家のロケ地となったところです。ハイビスカスが咲き乱れ、石積みの塀、縁側でサンシンを弾くおじい、すべてが楽園のような穏やかで幸せな風景でした。
