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- 発見!琉球手相術の祖
- 第8回 発見!琉球手相術の祖
第8回 発見!琉球手相術の祖

- ◎AとBの切れ方の違いは?
- A:31歳~33歳の間。失業中あるいは、仕事を辞めてのんびりと過ごしていたり、何かをやりたいが目的が見つからず空虚な期間。
- B:45歳の時に切れているが線が重なっているので、転職すると間を空けずに次の仕事が見つかります。

- ◎こんな手相の向く職業
- 運命線Aの起点が月丘から上がっているので、人と向き合う仕事がよいでしょう。太陽線Bが知能線へ至っている手相の人は、才能・資格・知識・研究が活かされます。生命線Cが人差し指に向かう向上線は、前向きに取り組む姿勢や部下・後輩を引っ張る指導力のあらわれです。
手のひらは柔らかく、主要な線がハッキリ。細い線が多いのも特徴です。教師や学者、インストラクター、芸術家、マスコミなどの職業に向いています。

- 【健康線】放縦線(ほうじゅうせん)
- 薄いカーブを描く線が何本も出ているのを放縦線と言います。
特にどこが弱っているとか悪くなっていることはありませんが、疲れ・だるさ・気が重いといった体調不良の印。
健康線が深くはっきり刻まれていると、症状が悪化しているようです。休養を十分に取って、生活改善に努めましょう。
印章業26年 鑑定業19年 生涯修行。宜野湾市普天間出身。
姓名判断、手相、気学、赤ちゃん命名、日取り、印相鑑定を中心に占っております。人生の幸運期を最大限に生かし、人生の停滞期の生き方をアドバイスします。 どなたもお気軽にお越し下さい。
