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  1. 第17回 発見!琉球手相術の祖

第17回 発見!琉球手相術の祖

第17回 発見!琉球手相術の祖 2012年11月更新

財運線

財運線
基本的に小指の下(水星丘)に出るタテの線。現在の経済状態や金運によって変化する線。よい相が出ている人は、本人がある程度納得・満足しているという意味です。財運線が薄かったり、切れぎれな場合には、本人が満足していないことを表している。本人の満足度が線の状態を変える。

金運の見るポイント

金運の見るポイント
水星丘に出る財運線は、短期的な金運、太陽線には長期的な金運、また水星丘が豊かに盛り上がっていると、財運線の良い意味を強くすることを表わす。基本的には水星丘に出る線で金運をみますが、水星丘に向かうAのような線も財運線の一種である。

2本ある財運線

 
ある程度の濃さがあり、2本ある場合。金運は非常に強い。本業と副業の収入源がある。会社勤めをして、家賃・土地収入などがある場合や、サイドビジネスで収入を得るなど。線の濃さが同じような場合は、本業と副業の収入が同じくらいとみる。しかし、3本以上あると浪費の傾向となる。
2本ある財運線

ワンポイントアドバイス

ワンポイントアドバイス
感情線の下に支線が多い女性は…結婚しても子どもが出来ても、なかなか夫の子育ての協力が得にくく、ひとりで何でもやることになってしまう女性が多い。この線が出ている人は、結婚前に未来の旦那様に、しっかり子育ての役割分担をしておくことを決めていた方がいいと思います。

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印章業26年 鑑定業19年 生涯修行。宜野湾市普天間出身。
姓名判断、手相、気学、赤ちゃん命名、日取り、印相鑑定を中心に占っております。人生の幸運期を最大限に生かし、人生の停滞期の生き方をアドバイスします。 どなたもお気軽にお越し下さい。

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