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- 発見！琉球手相術の祖II
- 第4回 モテる手相！～自分のモテ期を見極めよう～ | 発見！琉球手相術の祖2
第4回 モテる手相！～自分のモテ期を見極めよう～ | 発見！琉球手相術の祖2
- ◎金星帯
- 情熱的で知的、繊細。異性に対して関心が高い人。女性（男性）を惹きつけるフェロモンが活発。
- ◎三又に分かれた感情線
- 人あたりがソフトで愛嬌があり、感情が細やかな人。癒し系としてモテるタイプ。
- ◎影響線（運命線から月丘に向かう支線）
- 流年法で年齢を割り出して出会いの時期をみる。
- ◎生命線にでる恋愛線
- 生命線に弓型で横に走る線。左手に出るのは相手からの想いで、右手だと自分の想いがでる。両方とも同じ位置に出ていると両想い。その場合、結婚の可能性も高い。線がEのように知能線に達していると、より結婚の可能性が高くなる。
- 流年法はこちらをチェック
金星帯がはっきり出ている人は、彼氏彼女をいつも求めている恋愛体質の人が多いですね。また、感情線が三又に分かれていると、周囲への気配りが上手で、誰からも好かれるので人気があります。
運命線から出る影響線は、恋人だけとは限らず、自分に良い影響を及ぼす人との出会いを示している場合もあります。仕事関係、結婚にもあてはまります。
生命線にでる弓型の線は、ずばり恋人出現。この恋愛線はほとんどの人にあります。出現の位置により年齢がわかるので、流年法とも照らし合わせながらみるとよいでしょう。長くて濃い線ほど意味が強くなります。また、知能線にまで達しているEのような線は、結婚の可能性が大きいことを示しています。
モテ期、恋愛線、影響線は、いずれも「あればラッキー！」と思い、そのころの年齢に当たれば積極的に外に出て、出会いの場へ行くとよいでしょう。チャンスを活かすのは自分次第です。
印章業26年 鑑定業19年 生涯修行。宜野湾市普天間出身。
姓名判断、手相、気学、赤ちゃん命名、日取り、印相鑑定を中心に占っております。人生の幸運期を最大限に生かし、人生の停滞期の生き方をアドバイスします。 どなたもお気軽にお越し下さい。
- 〈 向上線－生命線から人差し指に向かって伸びる線 〉
- 向上線は、夢や目標を持っている人に表れ、努力が報われ達成できる。しかし、途中であきらめると、線が薄くなったり、消えてしまう。やり続けることが大切。(流年は24歳)
- 〈 開運線－生命線から薬指に向かって伸びる線 〉
- 太陽丘(薬指側)に向かって伸びる線は、金運、昇進、名声などの喜びを表す。(流年は39歳)
- 〈 障害線－生命線の切れ目にでる線 〉
- 事故や病気に注意。線のズレが大きいほど障害も大きくなる。(流年は55歳)
- 【(A)の小さい丸と結婚線】 小さい丸は子宝をあらわし、その丸にくっついて結婚線があります。これはいわゆる授かり婚です。
- (B)の子宝の年齢は33才です。これは男女共に出ます。
- (C)は島といい、子宝の印とは違います。(C)の島は35歳～39歳頃までのスランプ、ストレス、体調がすぐれない等の悪い意味になります。
子宝と島の見極めは難しいですが子宝は丸に近く、島は細長くなります。
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運命線とは、中指のつけ根に向かうタテ線。どの方向からでも中指に向かっている線は運命線です。
運命線には仕事や人生に関する色々な情報がつまっています。仕事に対するやりがい、転職、昇進、独立、仕事上のパートナーとの出会い。
また、人生の節目（結婚、受験、資格取得、出会い等）も現れます。
手首の最初の横線を０歳、中指のつけ根が100歳、中間が29歳、知能線と交わるところが34歳、感情線と交わるところが56歳頃を表わします。
