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展示
美術館やアートギャラリーなどの展示情報
全部で9件です

よねだはるひこ 絵画展
- 内容
- 日本画の画材を使い、躍動的に動く雲と紅葉の変化を描く世界をご高覧ください。
- 場所
- ギャラリー プルミエ
- 日時
- 11月10日㈮〜11月20日㈪ ※14日㈫は休み 11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
- お問い合わせ
- ギャラリープルミエ TEL 098-983-7332
小中学校連携展「第31回ぎのわんの文化財図画作品展」
- 内容
- 内容=小中学生が夏休みに描いた、宜野湾市内の文化財にまつわる応募作品約120点を展示する。料金無料。
- 場所
- 宜野湾市立博物館企画展示室
- 日時
- 9月30日(土)~10月15日(日)9時~17時(入館は16時半まで)、火曜休館。
- お問い合わせ
- 電話098(870)9317
所蔵資料展「沖縄の乗りもの-公文書館資料にみる沖縄交通史」
- 内容
- 場所
- 県公文書館展示室
- 日時
- ~2024年2月11日(日)
- お問い合わせ
- 電話098(888)3875
県立博物館・美術館 展示
- 内容
- ▽博物館常設展 美術工芸部門展示「首里城を救った男たち 伊東忠太と鎌倉芳太郎~共同研究開始から100年~」
(博物館常設展 美術工芸部門展示室)~11月19日(日)
内容=伊東忠太氏と鎌倉芳太郎氏の共同研究が始まって100年を記念し、同館に伝わる両氏旧蔵のコレクションと、調査記録をもとにした最新の研究動向を紹介する
▽博物館企画展「海を越える人々(前期) 琉球と倭寇(わこう)のもの語り」
(博物館特別展示室1、企画展示室)9月22日(金)~11月19日(日)
内容=海外との交易により隆盛を誇った琉球と中国大陸沿岸部における「倭寇」と呼ばれる無頼集団。
その活動の光と闇について、考古資料、歴史資料を通して紹介する。
- お問い合わせ
- 電話098(941)8200、FAX098(941)2392
常設 第4回展示「寒路の候 厨子甕(ずしがめ)展」 ミュージアムショップ企画 宮國榮一作陶展「金城次郎に学ぶ」
- 内容
- 内容=人間国宝・金城次郎の厨子甕20点と小品を展示する。同時に金城次郎の作品に学んだ宮國榮一氏の新作作品を、酒器を中心に雑器を含め約100点展示・販売する。入館料=1500円(ミュージアムショップは入館無料)。
- 場所
- 金城次郎館・南城市
- 日時
- 9月24日(日)~11月12日(日)までの毎週(日)のみ12時~17時開館。
- お問い合わせ
- 電話・FAX098(861)6690 久高民藝店
鮫島貴子 金属造形展「海の生物たちが教える未来」
- 内容
- 主な制作手法としている日本の伝技技法「鍛金(たんきん)」について話す。
- 場所
- ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
- 日時
- 9月30日(土)~10月26日(木)9時~22時(9月30日のみ11時から、10時26日のみ16時まで)、トークツアー=9月30日(土)、10月23日(月)いずれも16時~16時半
- お問い合わせ
- 電話03(3576)9534 金属工芸工房ARTIS(アーティス)
県立博物館・美術館 展示
- 内容
- ▽博物館常設展 美術工芸部門展示「首里城を救った男たち 伊東忠太と鎌倉芳太郎~共同研究開始から100年~」(博物館常設展 美術工芸部門展示室)~11月19日(日)、内容=伊東忠太氏と鎌倉芳太郎氏の共同研究が始まって100年を記念し、同館に伝わる両氏旧蔵のコレクションと、調査記録をもとにした最新の研究動向を紹介する
▽博物館企画展「海を越える人々(前期) 琉球と倭寇(わこう)のもの語り」(博物館特別展示室1、企画展示室)9月22日(金)~11月19日(日)、内容=海外との交易により隆盛を誇った琉球と中国大陸沿岸部における「倭寇(わこう)」と呼ばれる無頼集団。その活動の光と闇について、考古資料、歴史資料を通して紹介する。
- お問い合わせ
- 電話098(941)8200、FAX098(941)2392

AKITA MOKKO STACKING STOOL No.202 FROM LIFESTOCK
- 内容
- 私たちD&DEPARTMENT PROJECTの「オリジナル(商品)」の定義は「長く製造、販売し続けられているものにユニークな生活視点を加える」と、考えています。そして、その表現スタイルとして「リサイクル」や、新しい生活道具となるよう新たなパーツを作り、そこに足す「サンプリング」などがあり、長く続いているロングライフデザイン商品に敬意を表しながら、今という時代に改めて私たちなりのスポットライトを当てる企画を行い続けています。そして、今回はどこか民藝的な気配がある秋田木工のスタッキングスツールを取り上げてみました。
高度経済成長時にコンパクトな住宅のために作られ、その頃の日本を背負う熱き日本人の生活を思うデザイナーである剣持勇が、同じく若き松本哲夫(現 剣持デザイン研究所所長)と作った時代の形。そして、日本の木工家具の傑作中の傑作です。
全国から集めた残反で張り替えたものなど、ほぼ一点モノのスツールを通じて、改めて秋田木工の素晴らしいものづくりに触れたいと思います。
ナガオカケンメイ(D&DEPARTMENT PROJECT)
- 場所
- D&DEPARTMENT OKINAWA by PLAZA 3
- 日時
- 2023年10月11(水)~12月4日(月) 11:00-19:00
- 備考
- 関連WEB: https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_38385.html WEB:https://www.d-department.com/ext/shop/okinawa.html Instagram:@d_okinawa Facebook:@d.and.department.okinawa Twitter:@d_d_OKINAWA d公式LINE https://lin.ee/jw07Pet
- お問い合わせ
- 098-894-2112
県立博物館・美術館 展示
- 内容
- ▽「みんなの進化展-命はつながっている-」
(博物館企画展示室、特別展示室1・2)~9月3日(日)
内容=いきものたちの「進化」のものがたりを、化石や標本など約700点とともに紹介する
▽「MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界」
(美術館企画ギャラリー1・2)~9月3日(日)
内容=世界から注目のミニチュア写真家・見立て作家・田中達也氏による作品約170点を展示する
▽美術館コレクション展(前期)「大和コレクション展vol.9:アートの愉しみ」「沖縄美術の流れ」
(コレクションギャラリー1・2・3)~2024年1月14日(日)
- お問い合わせ
- 電話098(941)8200、FAX098(941)2392