第1回 自分には金運があるのかないのか | 発見!琉球手相術の祖2

第1回 発見!琉球手相術の祖2  2014年4月更新

自分には金運があるのかないのか

手相の見方

金運は持って生まれたものなのか?それとも、自分の努力で稼いだものが金運か?
手相の世界では、左手の太陽丘・水星丘のふくらみが大きい(肉付きがいい)と、持って生まれた金運の良さがあると判断します。
手のふくらみは、先天的な要素が大きく、線は後天的な要素や環境、努力、思考によって大きく変化します。また、太陽丘・水星丘にくっきりとしたタテ線が1~2本あると、自分自身が現在の経済的な状況に満足しているか、あるいは不満がないとみます。
金運は、物質的な要素だけではなく、心の豊かさが手相に反映されるのです。 

 

さらに、お金を有効に活用するという知識と感性を持つことが大切です。(知能線で判断)
そのほか、風水において「西の黄色で金運アップ」と多くの方が知っているほど有名になりましたが、西の方位は社交運の場所でもあり、人との交流を活発にして人脈を広げ、金運につなげるという意味もあります。出会いによってモノが動き、お金が動き、人に与え、自分に返ってくるように意識を高く持ち、行動することです。(運命線で判断)

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印章業26年 鑑定業19年 生涯修行。宜野湾市普天間出身。
姓名判断、手相、気学、赤ちゃん命名、日取り、印相鑑定を中心に占っております。人生の幸運期を最大限に生かし、人生の停滞期の生き方をアドバイスします。 どなたもお気軽にお越し下さい。

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