※注意※

◇印は販売中、◆印は販売終了となっております。

※以下◆印は販売終了

◆「新緑」（しんりょく）　道明寺・白あん

◆「青楓」（あおかえで）　薯蕷・小豆こしあん

◆「青梅」（あおうめ）　外郎・白あん

◆「緑陰」（りょくいん）　外郎・小豆こしあん

◆「岩根つつじ」（いわねつつじ）　きんとん・小豆粒あん

◆「水辺の春」（みずべのはる）　浮島・白あん

◆「五月雨」（さみだれ）　きんとん・小豆粒あん

◆「薔薇」（ばら）　煉切・小豆こしあん

【母の日】◆「カーネーション」（かーねーしょん）　煉切・小豆こしあん

◆「富貴草」（ふうきそう）　煉切・小豆こしあん

◆「薫風」（くんぷう）　煉切・小豆こしあん

【端午の節句】◆「鯉のぼり」（こいのぼり）　煉切・小豆こしあん

【端午の節句】◆「そよ風」（そよかぜ）　薯蕷・白あん

◆「唐衣」（からごろも）　外郎・白あん
　か・唐衣
　き・着つつなれにし
　つ・妻しあれば
　ば・はるばる来ぬる
　た・旅をしぞ思ふ （業平）
在原業平が都に残してきた妻をしのび、杜若（かきつばた）が
咲きにおう三河国八橋で詠んだ歌に由来しています。
各句頭に「か・き・つ・ば・た」の五文字が詠み込まれています。

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