食べる
首里知念製菓 和菓子 四季彩
シュリチネンセイカ ワガシ シキサイ
和洋菓子 那覇市
5月 【皐月】
2018.06.09

「唐衣」(からごろも)
【端午の節句】「かしわ餅」
新芽が育つまでは、古い葉が落ちない柏の葉にちなんで、
家系が絶えない(子孫繁栄)という縁起もの。
ご家族でお子さまの成長を祝いましょう。
◆「柏餅」(かしわもち)
・白餅(小豆こしあん)・草餅(小豆粒あん)
◆「粽」(ちまき) 「柏餅」(かしわもち)
◆「鯉のぼり」(こいのぼり) 煉切・小豆こしあん
◆「杜若」(かきつばた) 煉切・小豆こしあん
◆「あやめの園」(あやめのその) 道明寺・白あん
◆「唐衣」(からごろも) 外郎・小豆こしあん
き・着つつなれにし
つ・妻しあれば
ば・はるばる来ぬる
た・旅をしぞ思ふ (業平)
在原業平が都に残してきた妻をしのび、杜若(かきつばた)が
咲きにおう三河国八橋で詠んだ歌に由来しています。
各句頭に「か・き・つ・ば・た」の五文字が詠み込まれています。
◆「花菖蒲」(はなしょうぶ) 蕨・白(紫)あん
◆「早乙女」(さおとめ) 浮島(抹茶)・白あん
『母の日』
◆「薔薇」(ばら) 煉切・小豆こしあん
◆「若夏」(わかなつ) きんとん・小豆粒あん
◆「若鮎」(わかあゆ) 薯蕷・小豆こしあん
◆「青梅」(あおうめ) 外郎・白あん
◆「額紫陽花」(がくあじさい) 外郎・白あん
◆「露の花」(つゆのはな) きんとん・小豆粒あん
『時鳥の落とし文』
◆「落し文」(おとしぶみ) 煉切・小豆粒あん
◆「牡丹」(ぼたん) 求肥・白あん
◆「水藻の華」(みずものはな) 道明寺・白あん
◆印は販売終了となっております