※注意※

◆「山茶花」（さざんか）　求肥・白あん

◆「山燃ゆる」（やまもゆる）　きんとん・小豆粒あん

◆「雪椿」（ゆきつばき）　煉切・白あん

～奈良平城京の竜田山にいるという秋を司る女神様～

◆「竜田姫」（たつたひめ）　外郎・白あん

◆「照葉」（てりは）　煉切・小豆粒あん

◆「干柿」（ほしがき）　外郎・味噌あん

◆「蔦紅葉」（つたもみじ）　道明寺・小豆こしあん

◆「初霜」（はつしも）　浮島・かぼちゃあん

◆「織部」（おりべ）　薯蕷・小豆こしあん

◆「初染め」（はつぞめ）　外郎・白あん

【開炉】炉開きは茶人の正月といわれます。
御玄猪（おげんちょ）　猪の子餅をいただき、子孫繁栄を祈りましょう。

◆「亥の子餅」（いのこもち）　求肥・小豆粒あん

◆「秋草」（あきくさ）　きんとん・小豆粒あん

◆「竜田川」（たつたがわ）　鹿の子・小豆こしあん

◆「銀杏」（いちょう）　外郎・白あん

◆「梢の錦」（こずえのにしき）　道明寺・小豆こしあん

◆「山の香」（やまのか）　求肥・小豆こしあん

◆「峰の秋」（みねのあき）　きんとん・小豆粒あん

◆「錦秋」（きんしゅう）　煉切・小豆こしあん
※注意※